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最短10週間で噛める様になりました
私たちは、「早く大きな口で笑いたい、早く元通りの生活を取り戻したい」という思いに答えるため、治療期間を短くしました。
例えば、1次手術後、インプラントと骨と結合するまで、上顎の場合は12週間、下顎の場合で約10週間ほどかかり、治療期間の平均は3ヶ月です。
また、通院回数は最低で「埋入手術」「抜糸」「印象採得」「人工歯装着」の4回です。
最短10週間で噛める理由。それは大きく分けて二つあります。
一つは実績に裏打ちされた技術力。
もう一つは、1回の手術で治療が終わる「ストローマン」インプラントを採用したこと。
これにより、治療期間を大幅に減らすことができました
また症例によっては埋入即時負荷もやります。
※埋入即時負荷:歯を抜いた後、すぐにインプラントと仮歯を入れる方法のこと。
これは即日歯が入るというメリットもありますが、当然リスクは上がりますので、
十分に説明し患者さんが納得した上で選択された場合のみ行います。
期間が短ければ、患者さまのストレスも減ります。
また、できるだけ早く歯が入ることで、治療期間を不自由なく過ごすことができることでしょう。