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ずっと、通い続けられる歯医者へ
「この歯医者さんなら、一生通い続けたい」。
そう思って頂ける歯医者を目指しています。
本当のお付き合いは、治療が終わってからが、本番だからです。
院長の田中は、今年で37歳。
歯科医としてはまだまだこれからです。
しかし、言い換えれば、あと30年以上、患者さまとお付き合いができる。
例えば、今年40歳になる方が、70歳になるまでずっと責任を持つことができる、というわけです。
お付き合いできる年数が長ければ長いほど、患者さまに適切なアドバイスができますし、患者さまのライフスタイルや志向に合わせた治療方法を提案することができます。
「阿吽の呼吸」で向き合うことで、ずっと歯の健康を守り続けることができるのです。
当院では、患者さまとずっと付き合っていくために、治療後のケアに特に力を入れております。
例えば、業界ではちょっぴり珍しい「メンテナンス専用ユニット」を2台用意しました。
歯の健康を維持させるためには、定期的な通院によるケアが必要ですが、これを「治療」と捉えてしまうと、気が引けてしまうことでしょう。
そこで、外の光が入る、前面ガラスの明るい診療室をご用意しました。
ここで、4ヶ月に1回、衛生士によるしっかりとした60分のメンテナンスを行います。
患者さまの歯に、責任を持ち続ける。
これが当クリニックのポリシーです。